別れたいけど別れられない心理は?情や依存?解決方法は?

      2018/07/30

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夫婦やカップル。男女間で出会いがあれば別れもあるものです。

もうすでに別れたいと思っているのに、なぜか別れられない!

そんな人も多いです。結婚していないカップルと夫婦では少々事情は違いますが

男女とも心理的には同じような気持ちが働いています。

離婚したいけど、離婚できない!別れられない人の特徴と心理は?

自分と向き合って自分の人生を切り開いていきましょう!

 

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別れられない心理は共依存?

別れられない

 

別れたいのに別れられない

心の中ではもう別れたいと思っているのに、なぜか別れられない。

夫の浮気・ギャンブル・DV・働かなくて生活費も入れてくれない

様々な理由からもう愛情はない、まして恋愛感情もないのに

別れられない人は、自分でもどうしていいのか分からない状態になっていることもあります。

 

そういう相手はその時は謝って、もう2度としないから!

と妻に謝り心を入れ替えたように見えるのですが、何度も同じことを繰り返します。

別れられない女だけではなく、別れられない男も同じような心理になるのです。

今の時代、妻側の浮気やDVも増えてきているのです。

それなのになぜ別れる踏ん切りがつかないのでしょうか?

 

共依存とは?

 

一つの理由や心理として「共依存」というものがあります。

その共依存とは?

共依存(きょういそん、きょういぞん、英語: Co-dependency)、嗜癖(きょうしへき、Co-addiction)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す。 すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。

引用:ウィキペディア

 

相手に対して過剰に依存してしまうこと。

どちらか一方が相手に依存してしまいそれを許してしまう。

上記の説明にあるように、相手の事を世話することに喜びを感じたり、介護的な感情になってきます。

ですから、世話される側は相手に対して何をしても許してもらえる!などの甘えが出てくるのです。

 

 

共依存になってしまう原因は

依存

 

夫婦の場合、どちらかが世話をする図式が出来上がってきます。

夫婦共に、どちらも依存するところがお互いにあるのであれば問題ありません。

それがどちらか一方に偏ってしまうことがあります。

 

妻がお世話する立場であれば、母親的存在になってしまい

なんでも先回りしてお膳立てをしてしまう、夫の尻ぬぐいまでしてしまうことで

夫は妻に対して何でも依存してまうことになります。

それに対して妻は「尽くしている自分」がいることで夫婦関係が保たれているため

その図式を壊そうとはしないのです。

 

そのことに満足を得て夫婦関係を続けていれば良いのですが

相手に見返りを求めてしまう傾向がありますが、依存しきっている相手からは希望する反応は得られません。

そのことで、ストレスが溜まる、自分のしていることに自信がなくなってきます。

 

 

要は片方だけが100%依存してしまうことを、無意識ながらも作り上げてしまうことが

一つの原因になります。

 

しかし、ここでの注意点としては人と人の間での100%というのは実際には少ないものです。

カップルであっても夫婦であっても、どちらか一方の感じ方でもあります。

 

長く一緒にいる方が別れられない理由は

長くいる

 

離婚率が高いのは新婚夫婦?

 

新婚夫婦は、幸せいっぱいのはず!!

これから人生を共に生きよう!そう誓ったのはまだこの間のはずなのに・・・

 

結婚5年未満の夫婦の離婚率が高いというデータがあります。

特に結婚2年目くらいに離婚をする夫婦が多いとか。

不思議な感じもするのですが、新婚だけど離婚したい!そして離婚に踏み切れる時期でもあるのです。

長く付き合っていたり、夫婦としての期間が長くなれば踏み切れない心理も働いてきます。

 

新婚なのに離婚したい夫婦が急増の理由は?子供なしの方が決断しやすいの?

 

情が湧いてくる

 

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長く一緒にいると「情」が湧いてくるものです。

それが別れたい相手であっても、愛情がなくなっていたとしても

相手に対しての「情」により別れられないことがあります。

 

しかし情に深いことは人として悪いことではありませんし

情がない人より温かみがありますね。

熟年夫婦や、高齢の夫婦で「家族の情」での繋がりを持って夫婦として長く続いている場合も多いです。

色々な夫婦としての苦難を乗り越えて、ここまで達することができること。

とても素晴らしいことだと思います!!

 

離婚シングルマザーの筆者としては、特にそう感じます!

「情」や「我慢」も長く夫婦関係を続けていく上で大切なことなのでしょう。

 

これらのケースとは違い次で紹介する「コンコルド効果」であるがための

情や依存、長くいるがために別れられない心理もあります。

 

コンコルド効果の心理とは

お金

「埋没費用効果 (sunk cost effect)」の別名であり、ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態を指す。 超音速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする。    引用:ウィキペディア

上で記載しているのがコンコルド効果になります。

これが恋人同士のカップルの恋愛・夫婦間に出てくる場合があります。

 

夫婦間でも新婚夫婦の離婚率が高いのからも分かるように

長く夫婦の関係が続いていると、それだけの金銭的・精神的な労力を注いで生活しています。

これだけ相手に対して費やした色々な事があるのに

今さら別れられない、別れる踏ん切りがつきにくい、決断できない状態にも陥ってきます。

 

人気店やアトラクションに長く並ぶのと同じ?

時計

 

これは例え話になりますが

口コミであのお店の〇〇が美味しい!とうお店に行って並ぶとしましょう。

 

そしてどれだけ待つのか分からない状況で、長蛇の列に並びます。

10分や15分くらい並んでみたものの、もう疲れたな並ぶのやめておこう!の決断はしやすいですよね。

それは費やした労力が短いので、やっぱりやめた!と別れを決めやすいのです。

 

もしもそこで!もう1時間も並んでいる、もしかしたら1時間以上?

そうなると、ここまで我慢して並んだのにもったいない!あと少し我慢をすれば・・・という

気持ちが湧いてきて列から外れることを決めることは、なかなかしないでしょう。

 

テーマパークの人気アトラクションも似たような心理かもしれません。

そして、とても暑い日寒い日など心身ともに負担があればあるほど、それだけ費やした労力を

手放すことが勿体ないように感じてきます。

 

少し極端な例えかもしれないですが(汗)

それだけ苦労した、お金も費やしたということが長くなればなるほど

 

そこから離れることをしなくなりますし、現状維持をすることに安心する心理も働いてきます。

 

別れたいのに別れられないことの解決方法は

 

紹介させてもらった、大きな2つの心理がご自分に働いていないかを

まずは考えてみましょう!!

 

「別れたい」という気持ちが本当にあるのであれば強い意志を貫くことです。

別れたいけど過去の良い思い出に浸ったり、良い方向に変わるかもしれない!という

ブレる気持ちを持ってしまうと、別れたいけど別れられない原因の代表的な事に陥ります。

 

良い方向だけではなく、この人と別れてしまうと

  • こんなことが出来なくなるかもしれない
  • もしかしたら後悔するかもしれない
  • 別れたらもう幸せになれないかもしれない

 

 

このような負の感情の「かもしれない」の想像を膨らませすぎることも

決断力を落としてしまいます。

 

出会いも別れも、新しいことに踏み出すことには勇気がいります。

その勇気や決断をしない限り「別れること」もできないです。

まずはしっかりと自分の本当の気持ちと向き合ってみましょう!

 

さいごに

 

別れたいけど別れられない人には、ご紹介したような心理が働く場合が多いです。

一度きりの人生!

深く考えて行動することも大切です。

しかし悩みすぎて時間を無駄にしてしまうことは勿体ないですね。

離婚したい夫婦もどちらの決断をすることも自分の決断です!

間違いはありません!!自分で決める結果ですから!

別れを選ぶも、継続を選ぶもアナタ次第です!どちらにしても後悔をすることのない

行動をできるといいと思います^^

 

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