実家の両親が認知症や要介護状態?同居するメリットは事前対策?

      2016/12/17

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実家の親が認知症や、介護状態(要介護)になってしまってから

遠方に住んでいて大変だ!様子もまったく分からないし

急に自分たちの住んでいるところや、近くにに呼び寄せようと

考えてももなかなか難しいものです。

仕事がある中で、遠方に頻繁に通うことも難しい問題です。

そうなる前に、より良い話合いが出来るでしょうか?

 

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遠方に住んでいる親

日ごろの様子が分かりにくい

実家が遠方の場合、なかなか顔を合わせる機会も減ります。

年に数回しか会わないとなると、その時だけは親も張り切って

元気に振る舞う事もあり、子供や孫と会えることで

普段の親とは少し違う可能性もあります。

日ごろは、かなり足腰も弱り、転ぶことが多い、買い物に行くのも一苦労な

状態で生活をしていても、その時ばかりは頑張っている時もあります。

もの忘れや、ボケ具合も、たまに会う分には分かりづらいことが多いです。

 

病気になった時でも

離れて暮らしていると、親も子供に頼らず頑張っています。

元気に過ごすためにも、気を張って頑張ることも

年老いてきた親にとっても良い事なのですが、

少しの病気でも、自力で解決している事も多いはず。

逐一、離れて住んでいる子供を頼ってはいられませんからね。

 

見落とす可能性がある

久しぶりに会った時には、一気に老化が進み

介護が必要なほどになっていたり、認知症がすすんでいたということも。

日常的に見ていないと、細かい行動を見落としがちになります。

 

親は動きたくない場合が多い

年齢が上がるほど

昔から慣れ親しんだ土地を動くことを嫌がる事が多いです。

しかも、認知症になってしまうと、環境を変えることで

進行が進む場合も出てきます。

介護状態(程度はそれぞれですが)になってから、

見知らぬ土地に移り住んだとしたら、動きが取りにくい親は、

新しい場所で新たなコミュニティを作りにくい状態です。

 

子供が通うとなると

私の周りでは、そういう年代が増えてきているせいもあり

仕事をしながら、遠方の親のところに通う人も増えています。

その大変さを色々と聞きます。

飛行機、新幹線、マイカー、高速バスなど交通手段は様々ですが

だいたいが働き盛りです。

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仕事を休んで、実家へ通わないといけないのです。

日数の事だけでなく、費用もかなりかかって大変だと漏らされています。

 

同居している親

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日ごろは大変だけど様子が分かる

親と同居は、日ごろのぶつかり合い、トラブルは日常的に出てきます。

これは遠方に住んでいる親ではないことでしょう。

同居している人は、親が遠方だったり、別居だと毎日の

トラブルも少ないだろうし、ラクそうだと感じることもありますが

その分、日ごろの様子を見れるメリットがあります。

親が若いうちは気にする事ではなくても、

少しずつ変化が出てきます。一緒に住んでいるからこそ

少しの変化に気づくことが出来ます。

認知症は、初期段階だと病院に通うことで

進行をゆるやかにすることも可能です。それは早くに気づくからです。

介護状態になる前にも、少しの老化の変化に気づき

歩くことをすすめたり、対策も考えることができます。

 

同居ではなくともお互い近くに

遠方で介護施設や、老人ホームに入ることになったとしても

それっきりでは済まないです。

もし遠方の親の近くに、親戚がいたとしても親戚任せにすることはできません。

私の周りには、本当に色々なパターンの人がおりまして

遠方の介護施設に親が入ることになり、その手続きだけでも大変で

やっと一段落!と思っても、遠くなので

どうしても近くの親戚に負担がかかってしまい、

気遣いばかりになったり、遠方の親戚から愚痴が出たりなどの

トラブルもあるようです。

最終、自分の近くの施設に呼び寄せたという結果です。

 

子供が引っ越しする場合もあり

これは、なかなか仕事上難しいパターンですが

どうにか職場に通える距離で、子供世帯が親の近くへ引っ越した人もいます。

最終はそちらで同居をすることになるようです。

それらを見ていると、やはり親が年老いてくると

同居、もしくは数日おきに様子を見れる程度に近いところで住むことに

なることが多いです。

 

話し合いを出来るうちに

いざ、認知症がすすんでいた、介護状態になっていたと

慌てふためく前に、話し合いをしておく方がよいでしょう。

親も動くことを簡単には同意しない事が多いですが

働き盛りの年代の子どもが移動することの方が大変です。

どういう状況になるかを想定して、話し合いをして

そのご家庭の折り合いのつくところを見つけておいた方がよいでしょう。

 

まとめ

同居のメリットは、介護状態や認知症になったときに

在宅介護をするための同居勘違いなさらないようにしてくださいね。

もちろん、可能なら在宅介護もよいですね。

不可能な場合は、デイサービスや、施設を利用することも考えないといけません。

どの状態においても、

同居をしていると高齢の親の状況、様子を把握しやすく

事前の対策をしやすくなるということです。

 

どんどん高齢化社会が進んでいく中で、一人っ子が親を見る場合も出てきますので

様子を掴みながら、少しでも負担なく仕事を続けていけるようにしたいですね。

 

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