年老いた親へ最大の親孝行とは?元気がない親が生きがいを持つ方法

      2017/08/07

高齢者

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親孝行をしたいと子供が思うとき。自分を育ててくれた親。

苦労かけて、迷惑をかけて大人になり、そのことに気づく時には

親も高齢になっていることも。

ふと気づくと、年老いて元気がなくなっている状態で。

「親孝行したいときに親はなし」になる前に気づけたことで

今から親に対してどうすれば最大の親孝行をできるでしょうか。

親にとって子供とは

子供の足

子供がいくつになって子供

親にとって子供は、いくつになっても、大人になり成長したとしても

自分の子どもなのです。

生まれた赤ちゃんの頃、よちよち歩き出したころ、全て自分が手をかけて

世話をして、心配して育てた子供の感覚なのです。

 

頭の中では、子供は成長していること理解しているのですが

自分が人の親になって分かることではありますが

いつまでも、生まれて世話のかかった頃の子供の記憶が鮮明なものです。

 

子供の心配をする

実際には、親も年老いて自分の身体を持て余す状態にあったとしても

子供の事をいつまでも心配する。それが親なのです。

 

離れて暮らしていたとすれば、ちゃんとご飯食べているかしら?

(自分の心配をしないといけなくても)

元気に暮らしているかしら??と心配する。親とはそんなものです。

 

親孝行しようと元気がない親に

元気がなくなってきた親には

年老いた親が元気がなくなってきた。心配だな・・・

なんだかやる気もなくなってきたようだし、

生きがいがなくなってる気もする。

 

それならば!!!

元気づけるために、親が喜ぶような物をプレゼントでもしよう!

と意気込んでしまう時もあるかもしれません。

もちろん、プレゼントをされて喜ばない親はいないでしょう。

しかし、それが時には逆効果になることも!?

最大の親孝行とは?

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頼られる・居場所を見つけること

子供が大人になると、自分が子供に頼られることも少なくなってきます。

逆に助けられたり、心配されたりする場合も増えてきます。

 

親だけでなく、年老いてくると自分の居場所

自分は世の中にどれだけ役にたてているのだろう?

などと、考えるようになるようです。

 

その価値をみつけようとしても、見つける機会も減り

世の中での活躍の場が減ってくると

生きがいをなくしてしまうケースもあります。

子供に頼られる存在でありたいと考えるものです!

 

子供が体調を崩すと・・・

どんなに元気のない高齢の親でも

大人になった子供が、体調を崩したり

さらにはなにか病気になり入院でもすることになると

10才くらい若がえるくらいの勢いで元気になる事があります。

 

それは、昔のように自分がいなと子供が困る!

ここぞ自分の出番だという気持ちになるのかもしれません。

 

親不孝が親孝行になる場合も

極端な書き方ですが・・・

いつまでも子供の心配をしている親は自分の生きがいを見つけます。

 

親不孝といえば聞こえが悪いですが

親に何一つ心配をかけずに、独り立ちしていたとしても

少しは親が心配するところを作るのも一つの方法かもしれませんね。

 

大きな心配はいけませんよ!!私がいないといけない!と

思ってもらうのです。

 

年老いた親には、「お父さん、お母さんいてくれて安心するわ」

「いつまでも居てくれて話を聞いてくれることで頼りにしてるのよ」

そう言われることが、親にとっては生きがいにも繋がるのです。

 

さいごに

最大の親孝行とは、年老いていく自分が頼られていることを感じること。

それに生きがいを見出すことが多いです。

 

そして、最大の親不孝は「子供に先立たれること」です。

子供に先立たれた人を何人も見てきましたが

口をそろえて「あの親不孝者が・・・」ととても悲しんでおられます。

 

自分も子供を持つ身になり、その気持ちが分かる気がします。

まだ年老いてはおりませんが、それでも子供に頼られているからこそ

元気で頑張ることができることは分かるようになりました。

 

ここを読みにきてくださっている方が、良い親孝行ができますように^^

 

優しい子供に育てるには祖父母と同居がよい??

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