耳が遠い祖父母にイライラする?対応方法と同居する子供への影響は?

      2018/06/27

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若い頃は耳が良かった人も、年齢を重ねるにつれて耳が遠くなってきます。

老化現象なので仕方がないと分かっていても、何度も聞きなおしてくる

祖父母に対してイライラすることはありませんか?

 

祖父母と同居している子供への影響とはどんなものでしょうか?

耳の遠い人への対応方法もご紹介していきます!

 

優しい子供に育てるには祖父母と同居がよい?

 

耳が遠い祖父母

 

何度も聞きなおす

耳がよく聞こえる人同士なら、すんなりと話が進むことでも

耳が遠い祖父母は、1つの事でも何度も聞きなおしてきます。

えっ?  何だって??

 

何回話をしても、聞こえないので祖父母の方もイライラしてきて

小さい声すぎて、聞こえないわ!!

逆に怒り出したりすることも。。。

 

 

補聴器を嫌がる

そんなに聞こえにくいなら、補聴器を使ってくれるといいのにと

思ってしまいますが、補聴器に抵抗がある人も多いようです。

全て聞こえないわけではなく、聞こえづらいだけなので

補聴器を使う事での不便さや、一気に自分が高齢者になったような気分にも

なるのでしょう。

 

イライラしてしまう原因は

 

会話がスムーズに進まない

自分の親、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんであっても

すんなり会話が進まないと、ついイライラしてしまいます。

 

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何度も同じことを聞きなおしてきたり、聞こえていないのに想像で返事をしたりと

会話がスムーズに進まないのでイライラすることになります。

 

聞こえないのでついつい大きな声で投げやりな言葉を返してしまったり

何度も言ってるじゃない!!なんて言ってしまうと

 

おじいちゃん、おばあちゃんの立場からは

自分が聞こえないイライラと子供や孫にエラそうな口調で話されることで

ストレスがたまり喧嘩になってしまうこともあります。

 

 

同じ口調で何度言ってもダメ

 

同じ口調で、大きな声で何度言っても、聞こえないものは聞こえないのです。

全ての言葉を聞き取れていないわけではなく

ある一部の単語を聞き取れていないことが多いです。

 

そこを聞き取れないことで

肝心なことが分からなくなるので

祖父母が聞き取れていないところを見つけることです。

 

 

声の高さ、声質、スピードにも関係あり?

 

声の通る人っていますよね。

私はどちらかと言えば、声が通らないようです。

耳の遠い人には聞きづらい声のようなのです。

声もあまり高くありません。

 

一概にこの声の高さ、声質が聞こえやすいかは、その人それぞれみたいですね。

私の両親には私の声が聞こえづらいようですが

仕事の中での、お客様とのお電話で、中には耳の遠い高齢者の方もいらっしゃいます。

 

他の職場仲間より、私の声の方が聞こえやすい時もあるようです。

声の質だけの問題ではないようです。

早口で、何度も同じことの繰り返しではなく

相手の立場にたって話すことを心がけています。

 

 

耳の遠い人と話す時の対応やポイントは

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語尾を濁さない

いくら大きな声や、高い声で話していたとしても最後のところで

むにゃむにゃ・・・と語尾が消えてしまうと

耳の遠い人はしっかりと聞き取れずに困る事が多いです。

 

会話の最後に結論的な事が来る事が多い

 

ですから、その最後を濁してしまうと

途中は分かっているけど 結果はなんだ??という事になりかねません。

語尾まできっちりと話しましょう。

これは話し方の癖であるかもしれないので

耳の遠い人には意識した方が良いポイントです!

 

要件をハッキリと

 

前置きをダラダラ話していたり

伝えたいことの間に違う話がたくさん盛り込まれてくると

 

耳の遠い祖父母は聞こえにくい部分が多くなる一方なので

聞くための集中力も落ちてきます!

 

まずは要件をハッキリと(結論を先に出す形で)伝えることを心がけて

それから話を展開していくと、その後の話もしっかり聞いてくれる気持ちになるでしょう!

 

 

子供が耳の遠い祖父母を対応していると

祖父母と孫

 

会話力が身に着く

子供も大人と同様、耳の遠い祖父母と話をする時

聞こえにくいとイライラする時もありますが毎日の事ですし家族です。

どうにか話を伝えたいし、分かってもらおうとします。

 

同じ言い方をすることをやめて、言い方を変えてみたり

この言葉が聞き取れていないなと分かると、そこをもう一度ゆっくり話してみるなど

相手に合わせて話す、会話力がついてきます!!

 

 

将来的にコミュニケーション能力がつきます

 

小さい頃から一つの単語、文章を伝えていくこと。

それを祖父母が聞きとりにくい!耳が遠いだけではなく

世代の差があり理解してもらいにくい内容であれば

その内容を伝えるために、表現を変えてみたり、スピードを変えてみたり

することが自然と身についていきます。

 

これは社会に出た時にとても重要なことだと思います。

 

一方的に自分の意見、考えだけを並べ立てて

相手が理解している、していないに関わらず自分の伝えたいことを話す人も大人でもいますが

それではコミュニケーションを取れているとは言えませんよね。

 

相手にしっかりと伝わってこその会話です!

それを子供の頃から日常的に伝えることを学んでいる子供は

コミュニケーション能力がついてくることでしょう!!

 

さいごに

 

耳の遠い祖父母が、よく家の中で話すことです。

外出したときに、お店の人の言っていることが聞こえない。

何回聞きなおしても、同じ口調の繰り返しだと。

 

これは私も感じることです。

 

聞こえづらい人には、ゆっくり丁寧に説明するなど

上記で書いた様な事を実践すると、たいてい耳の遠い人にも伝わります。

 

子供が祖父母と日常的に実践していくことで

社会に出ても話す相手によって伝え方を変えてみたり

会話をスムーズに出来る能力をつけることができると思っています。

 

母子家庭の子供は愛情不足になると心配?祖父母と同居で解消する?

 

そして!!この記事を

「レバレジーズ株式会社」様が運営される

きらッコノートの企画内

「高齢者の理解を深めよう★老人性聴覚障害の特徴と予防コミュニケーションのノウハウをピックアップ!」

で取り上げていただきました!!

 

とても高齢者の為になる情報を発信されています!

そこでご紹介していただいたこと、とても光栄です。

コチラ ↓ ↓

高齢者の理解を深めよう★きらッコノート

https://job.kiracare.jp/note/article/4833/

ありがとうございました!

 

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