母子家庭の貯金額の平均や貯め方は?実家暮らしや同居で貯まる?

      2017/07/09

%e8%b2%af%e9%87%91

スポンサーリンク

母子家庭で貯金ができるか?貯金の平均額も含めて

これはかなり皆さん気になるところですね。

実家暮らしをしている母子家庭は、また違った環境になってきます。

世帯は違っても同じ家に住んでいるので、さぞかし貯金ができるのでは?

思いがちかもしれませんが、考え方により貯金が出来る場合と出来ない場合があります。

気をつける点など、どのような意識が大切でしょうか。

 

2017最新!児童扶養手当 親と同居でも受給できる場合あり

母子家庭の貯金額の平均

貯蓄の状況をみると、全世帯では、「貯蓄がある」は 79.5%で、「1世帯当たり平均貯蓄 額」は 1047 万円となっている。母子世帯では、「貯蓄がある」は 60.6%で、「1世帯当た り平均貯蓄額」は 263 万 8 千円となっている。 また、「貯蓄がある」を貯蓄額階級別にみると、「50 万円未満」は、「全世帯」では 4.9 %であるが、「母子世帯」では 12.7%となっている。 借入金の状況をみると、全世帯では、「借入金がある」は 30.1%で、「1世帯当たり平均 借入金額」は 438 万 7 千円となっている。また、児童のいる世帯では、「借入金がある」は 51.7%で、「1世帯当たり平均借入金額」は 881 万 9 千円となっている。

引用:厚生労働省 各種世帯の所得などの状況

全世帯より少ない

上記から見ても分かるように、母子家庭での平均貯蓄額は、全世帯から比べて
かなり少ない状況になっています。

 

貯金は実家暮らしをすると貯められるか

貯金

親と別居の場合

親と別居をしていると、家賃や光熱費、全ての生活費を自分が賄わないと

いけないのが当然となります。

母子家庭の平均年収は、一般的な世帯と比べて低い場合が多いので

その中で貯金をしていくとなると、かなり大変な事になってきます。

 

親と同居の場合

家賃や、光熱費など全てが自分にかかってくるとは限りません。

同居の親の状況によりますので、一概には言えませんが

住居費、光熱費を親に持ってもらえる場合もありますし

話し合いでどちらが負担するか、それとも分担するかを決めることもあります。

どちらにしても、親と同居していると

母子家庭でも貯金しやすい状況である人が多いかと思います。

 

同居の方が貯金できる?

スポンサーリンク

親に甘えすぎてしまうと

親がまだ現役世代であったり、年金を多くもらっているとすると

ついつい、親に甘えてしまって自分の収入の中から

貯金をしようという気が薄らいでしまう可能性があります。

 

人って、その状況が当たり前に続くと思いがちなので

今、親にフォローしてもらっていることが当たり前と感じてしまい

自分の収入を、贅沢に使ってしまう生活をしいると貯金はできません。

年齢順から考えても、親はいつかは先に逝くものです。

親をアテにしていては、同居している方が貯金を出来なくなってしまいます。

 

親の負担までしないといけない時も

  親と同居=ラクに暮らせる

という感覚は捨てましょう。

今現在が、親にフォローをしてもらっていたとしても

いつか、反対になり自分が親のフォローをしないといけない時が来るかもしれません。

その意識をしっかりと持っておかないといけませんね。

 

同居で貯金をするには

同居であっても先を考えて

今現在が、過ごせているから大丈夫!

特にお若い方、親世帯も、まだ元気で収入源のある方の場合

今からでも、月に1万円でも多く貯金していく意識を持ちましょう!

塵も積もれば山となる なので、積み重ねが大切です。

親が元気で少しでも余裕があるうちに、貯金をしてくことです。

 

親に何かしらフォローしてもらっている状態では

貯金することは可能です!!

 

家計簿管理はしっかりと

書く

家計簿をつけることは、とても重要です。

2つの世帯が同居していると、うやむやになってしまうところがあるので

お互いの世帯が、金銭管理をしておかないと

どちらかの世帯がどうにかしているだろう!と頼り合いになり

結局はどちらも貯金できていない、なんてことにもなりかねません。

 

自分は何を分担していて、どれだけ月に使っているか、

その把握をすることが、貯金をする第一歩となります。

 

パソコン上で家計簿をつける、ノートにつけるなど色々の方法がありますが

そこは、ご自分に合った方で、確実に金銭の出入りを把握しておきましょう。

 

長い目線でとらえて貯金をする

親と同居していると、子供を見てもらいやすい、

世話までしてもらわないとしても、留守番の心配はなくなることが多いです。

それをメリットとして、「しっかり働くこと」です。

せっかく働きやすい環境が整っていても、それに甘えてしまい

働くことに意識が薄れてしまっていては、貯金はできません。

その恵まれた環境を生かして、今、出来ることを精一杯こなしていくと

貯金することができるでしょう。

 

貯めることは難しいが使うのはすぐ

自分たちだけになると

例えば、現在の家が親の持ち家だとして、家賃がいらないわ!と

思っていたとしても、持ち家だと固定資産税などの維持費もかかります。

現在、それを誰が払っているのか。

自分たちが払っているなら、それも家計管理の中に含まれているでしょう。

しかし、それらが親負担になっていると、自分たちだけになると

それらの費用もかかってきます。

賃貸の場合でも、家賃負担も全て自分たちになります。

 

家の維持費だけでも、かなりかかります。

年数と共に修繕しないといけない事が次々と出てきます。

それは月収10万円台で、貯金をしていない状態ではどうにもならない金額です。

あれよあれよと、お金が飛んでいく状態になります。

 

まとめ

実家暮らし、親と同居している母子家庭の場合

親が年金もなし、貯金もなし、身体も動かないなどの状況でない限り

貯金をしやすい状態であるかと思います。

そこの意識の持ち方により、貯金ができるか、出来ないかの分かれ道になってきますので

少しでも早いうちから少しでも貯金をする!

という意識を持っていくことが大切でしょう。

 

関連記事:コチラもよく読まれています^^

子供の「みんな持っている」に流されず貯金をする!

母子家庭でパートで月収10万円の不安!正社員になりたい理想と現実

 

スポンサーリンク


 - シングルマザー, 同居